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ちゃんとした生活

こつこつ家を整えています。日々断捨離。身の丈に合った心地よい生活が理想です。

身の丈にあっていない金銭感覚の悲劇

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私は20代の時、アパレルメーカーに勤務していました。

営業事務を1年、販売を約4年経験しました。

販売していた洋服は、ニット18000円、パンツ18000円

シャツ11000円、ジャケット36000円という価格帯の

今では考えられない金額の商品です。

お客さんも、セレブ主婦、OLが中心でした。

そんなショップの店員さんはお店で売っている商品着用がルールでした。

年間定価の50万円分を社販で3割の金額で

購入できました。

でも、定価が高額なので、すぐに50万の枠は超え、

超えた分は半額での購入でした。

定価が高いので、安く買えても高額なわけです。

 

ショップで完売した商品は着用不可でしたので

半分は欲しくもない商品を義務で買うことに。

洋服を買っても、ドキドキ、ワクワク感もなくなりました。

スーパーで食品を買う感覚と変わりません。

 

そんな生活を5年ぐらい続けていたので

洋服の値段もパンツ18000円

シャツ11000円

の感覚が基準になってしまい

無印とか、リーズナブルな価格の商品を

見ると、安い安いと爆買いする始末。

まさに特売の食品を見て、

安い安いと興奮する感覚と同じです。

 

そんな狂った金銭感覚を修正するのは

大変でした。

10年ぐらいかかって

ユニクロの商品価格に慣れ、

15年かかってユニクロの価格が

高いと感じるようなり、

今は買いすぎてしまう衝動買い欲求を

断ち切るのに苦労しています。

 

当時あれだけ洋服をバンバン買っていたのに

幸せだー、満たされてるーという

感覚はなかったです。

逆に、もっと欲しい、買いたいという

狂った感覚が支配していました。

 

今は当時の1割から2割程度の洋服しか

持っていませんが、

着る洋服がない、もっと欲しい

ということはなくなりました。

少し、洋服の管理できるようになったという

ことなんでしょうか?

 

それでも、今シーズン洋服何にも買いませんでしたー

みたいな話にはならないのですが・・・。

 

よく、上げた生活レベルは下げるのが大変とか

いうじゃないですか。

まさに洋服バージョンのそれです。

 

 

たぶん堅実にお金に振り回されず生活できるということが

心と生活の安定にもつながり、

心の満足度が高いのではないかなと思います。

 

アパレル時代は楽しかったし、素敵な仲間に出会えたので

よかったのですが、

唯一の後悔は、お金に振り回されてしまったことです。

身の丈にあっていない金銭感覚の悲劇ですかね。

 

まあ先月もお金に振り回されてましたが・・・。

だから毎日いろんなブログを参考に自分を戒めています。

皆さま今日も素敵なブログ宜しくお願い致します。

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